Thewhitenotes.net
what I want to forget, but still remember

心の中の何かを壊してしまったようです。ここのドメインは破棄して、ブランド物みたいな扱いでウェブを運用するのやめます。落書き帳なんだ、結局は有料の、質のいい落書き帳。何もかも考えたくない。

具合が悪い。眠れても3時間で起きてしまう。2回やって起きました。やはり具合が悪いので寝ます。

だいたいちょっと物事が進みました。もうドメインは維持しません。ごめんね昔の自分。何も考えずに何かを書き続けていたいの

そのうち、ここを移転する予定です。自分の好き勝手していいお金が十分貯まったら、ほかのレンタルサーバーに行きます。残念ながら今使ってるここはファイル数に限界があり、ここ数年は大丈夫かなと思ってきましたがどうも無理そうです。だからいまあまりここに書きません。できるだけドメインを維持したいとは思いますが、経済的理由でそうせずに長いURLにするかもしれません。てがろぐラブ！

記録、日記、営み

続きを読む自分の生まれついた立場があまりにも「時代のはざま」で、同い年には終戦前生まれの両親はいないし、自営業は超少数派、通った学校の人々はそもそもほとんどが「自営業」と呼ばれるような地主か「お勤めさん」に分類される国家公務員・地方公務員・職員や会社勤め。自分の思いつく物語よりも、夜に見た変な夢よりも、自分の見える範囲の現実あれこれの方が価値があるよねと思って小説家より記録者として子どもたちにアナログで遺してる。

昔の人ならば身分の高い人物、そしてそのうち立場のよい人物でなければ意図のあるものは何も残せなかったと思うけど、やはり何かしら遺しそれが誰か（本人の子どもに限らず、若い人が）に受け取られていくことで文化としたいところよね。

日本に帰化した、私とふるい付き合いのある若い人からも、そのコピーをリクエストされてるので涼しくなったら印刷しに行こうかな。近現代の、人の営みがここに来てあまりに軽視されてると思う。畳む

ヤケーヌとかいうアームカバーが欲しい。

#欲しい